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習い事は10年続けて【特技】にしよう

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【根拠のある自信】を育てるために1番重要なことは、始めた習い事をとにかく長く続けることが大事です。

この記事では、習い事を継続させる秘訣を紹介します。

 

すずめ
こんにちは。おちゃらけ娘と自由人な息子を子育て中のすずめ(@suzume2023)です。

 

習い事は10年継続させて【特技】まで引き上げる

 

【石の上にも10年】で自信は本物になる

 

1~2年のスパンではなく、学生時代を通して10年ほど続けさせることで、習い事を【特技】に変えることができます。

必ずしも、【1番になった】という必要はありません。

 

【1番を目指して、物事を真剣に続ける】ということがメンタルタフネスを養います。

 

【10年以上真剣にやってきた】という事実が根拠となって、子どもを挫折や逆境から救い出してくれるのです。

 

しかし、継続させることは簡単なことではありません。

 

そもそも、子どもが習い事を【もうやりたくない!】【やめたい!】と言うのはなぜだかわかりますか?

 

その理由は、【うまくできないから】です。

うまくできないことをやるのは、誰にとっても楽しくありません。

たとえば、泳げない子どもをスイミングスクールに入れてもイヤな経験、挫折感を味わわせるだけです。

 

つまり、子どもの習い事を継続させるには、まずは家庭でルールや基本的な技術を教えてあげないといけません。

水泳教室に入れる前に、お父さんがプールに連れていき、ストロークの方法、息継ぎのタイミング、飛び込みのコツを教えてあげるのです。

 

両親が子どもの練習に協力して、周囲より少しだけ能力を伸ばしてあげると、子どもは【自分はできる!】という自信を持ちます。すると【もっとうまくなりたい!】と自分から練習をするようになります。

 

才能は偶然目覚めるのではなく、両親が基本的な技術を指導して特技に引き上げる、子どもの能力を周囲から認めてもらえる環境を与える、というサポートが必要です。

すると、子どもは自分の才能への自信を深め、さらに高い目標に向かって努力を継続するようになります。

 

他の子どもと同じように、週に1回~2回のグループ練習に参加していても、周囲から1歩抜き出ることはできません。

親のサポートによって、子どもにスタートダッシュをかけることが重要になります。

 

【花形】よりも競争の少ない【すきま】がねらい目

 

習い事を特技に引き上げる1つの方法が【すきま狙い】です。

子どもが何らかの習い事を始める時、そこで【花形】になってもらいたい!とたいていの親は期待します。

 

野球であれば【ピッチャーで4番】、サッカーであれば【フォワード】という目立ってカッコいいポジションです。

 

もちろん非凡な才能がある子、体格に恵まれている子でしたら花形狙いでも大丈夫です。

しかし、ごく普通の才能や体格の持ち主の子どもであれば【すきま狙い】にターゲットを切り替えると、成功する確率がグンと高まります。

 

たとえば、サッカーならディフェンダー・野球なら外野といった具合に、希望者が比較的少ないものを選んだ方が、活躍しやすくなるのです。

 

プロの例を出すと、イチロー選手は【ピッチャーで4番】になれる技能もあったはずですが、左打ちが得意で足が速いという強みを活かして【1番ライト】というポジションを確立しました。

つまり、体格や身のこなしによって、適性は変わります。

同じスポーツの中でも、その子に合ったポジションがあります。

 

ところが、子ども達が自分で【強み】に気づくことはなかなかできません。

最初は親や周囲の人が見つけて【あなたはここが凄いよ】と教えてあげることが大切なのです。

 

子どもが自分の【強み】を意識し、その部分を伸ばすことに集中すると、【特技】へと速いスピードでレベルアップできます。

 

居心地が良いのは成長が止まっているサイン

 

【気の合う仲間と過ごすのが青春だろう!】と思う方もいるかもしれませんが、【この仲間は最高だ!】【ここは居心地がいい!】という感覚は、【成長が止まっているサイン】でもあります。

 

だから、【居心地が良い時ほど注意しなさい!】と子どもに警告してください。

 

たとえばスポーツ、どんなチームにもうまい選手とヘタな選手がいます。

多くの場合、チーム内のグループはうまい選手とヘタな選手に分かれています。

ヘタな選手は、【つらい気持ち】や【劣等感】を共有できる仲間といたがります。

そこにいれば、自分が劣っているという感覚が薄まるからです。

そして、グループにいる時間が長くなるにつれ【居心地が良くなってしまう】のです。

 

子どもがうまいグループにいる時も同様で、子どもにとってトップでいることは居心地が良いことです。

 

しかし、【自分が1番】という状態よりも、さらに自分より優秀な人がいるレベルの高い環境にチャレンジした方が大きく成長できます。

 

人は、あえて居心地が悪い場所へ行くことで、知識や技能を向上させられるのです。

 

少し難しい環境、今よりもレベルが高い環境に子どもをチャレンジさせることによって【成長を止めない】ようにすることが、【根拠のある自信】をより強く、確信に変えていくために必要です。

 

子どもが時を多く過ごしている環境(仲間)を観察してください。

そして成長を止めないように、上のレベルの環境を与えるように配慮しましょう。

 

実力よりも【ちょっと上】を目指す

 

子どもを新しい環境にチャレンジさせる時のポイントは【手の届く範囲】であること。

子どもの実力よりもはるか上の環境に入れてしまうと、自信喪失し、やる気を失ってしまうので注意してください。

 

たとえば子どもの高校受験、大学受験の時も同じです。

ベストな選択は、実力よりも少し高いレベルの学校です。

間違いなく合格できる学校、実力よりも低いレベルの学校に入っても、入学した後の成長が小さくなってしまいます。

 

少し上のレベルの環境に身を置くと、周りの生徒から多くの刺激を受けて、そして【自分も負けないようにがんばろう!】と学業や課外活動にさらに努力するようになります。

そして学生時代を通して成長を続けられるようになるのです。

 

 

【居心地のいい場所から脱出しろ!】というのは簡単ですが、実践するのは勇気が必要です。

人は誰もが【ラクな道】【甘い水】を選びたくなるもので、だからこそ居心地が良い環境から外に踏み出す時は親が背中を押してあげることが必要です。

 

子どもは【イヤだ!】と反発すると思いますが、どこで誰と何をするのか、そこはどんな経験が得られるのか、それが将来どれだけプラスになるのかをきちんと説明すれば、たいていの子どもは【やってみようかな】という気持ちになるものです。

 

子育てにおいて【結果主義】ではなく【努力主義】

 

子どもが環境の変化を嫌がるのは【失敗を恐れてるから】です。

特に中学生ぐらいになると自意識が強く、プライドが高いので、挑戦にともなう失敗のリスクを過剰に気にするようになります。

 

子どもが失敗を恐れるのは自然なことです。

しかし、失敗を恐れて挑戦しないと、そこで成長が止まってしまいます。

大切なのは親が【結果に寛容】であることと、結果よりも【努力することに意義がある】という態度を持ち続けましょう。

 

失敗してもいいからチャレンジを続ける、居心地の良い場所から外に出る。

そんな態度を身につけた子どもは目標に向かって一直線に歩んでいけるようになります。

 

親は【結果よりも努力を認める】という姿勢を決して忘れないようにしてください。

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