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習い事で【根拠のある自信】を育てよう

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親からの愛情によって【根拠のない自信】を身につけてもらったあと、小学校に入学をする7歳からの子どもには【根拠のある自信育て】に取り組む時期です。

 

【根拠のある自信】は親から受け取るものでなく、子どもが自分の努力によって獲得していく能動的なものです。

スポーツ、音楽、絵画、演劇などの習い事に参加させて経験と努力で【自信】を勝ち取っていけるようにうまく導いていきましょう。

すずめ
こんにちは。おちゃらけ娘と自由人な息子を子育て中のすずめ(@suzume2023)です。

 

 

小学校に入ったら競争に参加させよう

 

【根拠のある自信】は、継続と競争によって育てられる

 

【根拠のある自信】を手に入れる方法をより具体的に説明すると、スポーツ、音楽コンクール、発表会に出て人前でダンスや歌を披露したりと、競争にもまれながら1つのことを継続していくことで得られる自信です。

 

特に小学生になったら、競争の世界に参加させてください。

こんな言い方をすると、反対される方もいるかもしれませんが、競争を避けてしまうと、子どもが【目標に向かって頑張る】という意欲が育ちません。

 

わたし自身は、学問に競争(テストの点数で順位を決めるなど…)は不要と思ってます。

しかし、課外活動での競争は子どもの健全な成長にとって絶対に必要だと思ってます。

 

競争に参加させる目的は、相手を打ち負かす方法を教えることでも、優劣感覚を叩き込むことでもありません。

 

子どもを競争に参加させる目的は大きく2つです。

 

1つ目は

競争を通して自分の【強み】に気づかせるためです。

自分の【強み】を知り、【強み】に磨きをかける。

それを自覚させるためには競争が必要です。

 

2つ目は

困難に立ち向かう力、敗北から立ち上がる力、プレッシャーの中で実力を発揮する力など、【たくましい心】を育てるためです。

 

もちろん競争すれば、敗者になることも絶対にあります。

水泳競技で負ければ【自分は泳ぐのが遅い】という現実を突きつけられるでしょう。

しかし、それも子どもたちにとって必要なことだと思います。

 

自分の【強み】も【弱み】もよくわからないまま大人になってしまうと、進学や就職で失敗することにつながります。

何となく大学に通い、何となく就職する。

【自分のことがわからない】まま働いていくと、何となく転職を繰り返してしまうのです。

 

競争とは、子どもが社会に出るためのトレーニングだと思いましょう。

 

子どもの時に競争と向き合う訓練をさせない、子どもを守ろうとしてしまうことのほうが、親として無責任なのです。

 

子どもの【強み】が伸びる習い事をさせる

 

子どもの個性や身体能力にあった習い事をみつける

 

子どもを競争させていく過程では、子どもが【強み】を身につけることが不可欠です。

どんな小さいことでもいいので、人より優れたところ、人とは違うところを1つ伸ばしてあげると、子どもの自信はどんどん増えていきます。

 

そして、この【強み】を伸ばせるような習い事をすると子どもはまたたくまに、たくましく成長していきます。

 

しかし、小学生の子どもが自分で自分の【強み】を見つけれるわけはありません。

1番身近である親が【強み】をみつけて、はっきりと言葉で伝えてあげることが大切です。

 

【強み】というと【良いところ】【長所】でなければいけないと思っている方が多いですが、子どもの【強み】は【弱み】の中に隠れていることが多いです。

 

たとえば【集中力がない】は多くの子どもに共通する短所ですが、見方をかえてあげると【活発な子】であり、人とは違う【個性】でもあるのです。

 

この活発さを【強み】として伸ばしてあげることができれば、将来大物に変身するかもしれません。

 

もちろん、子どもが何かに強い関心をもっていたり、誰から見てもわかる才能や素質があったり、身体能力が優れた部分があれば、それを【強み】として伸ばしてあげましょう。

 

子どもの【強み】の見つけ方

 

子どもの【強み】が何なのかよくわからないという場合は、子どもが周囲の人からどんな風に見られているのかを思い出してみてください。

 

おじいちゃん、おばあちゃん、幼稚園・保育園の先生、近所の方などから【○○ちゃんは誰からも好かれてますね】【○○くんはいつも元気ですね】【○○ちゃんは誰にでも優しいですね】などと言われることがあると思います、それが子どもの【強み】です。

 

また子どもが遊んでいる時の様子をじっくり観察してみてください。

1人で遊んでいる時の様子を観察すると、子どもがどんなことに興味・関心があるのかわかります。

 

また、友達と遊んでいる時の行動を観察すると、子どもの人柄や身体能力面での【強み】が見えてきます。

【負けず嫌い】【親分肌】【周囲に気をつかう】【疲れ知らず】【何でも夢中になれる】【思いやりがある】【一生懸命】などです。

 

こうした【強み】から習い事を決めると、子どもも習い事に夢中になっていきます。

 

強みの【ピーク】は成人期

 

子どもの【強み】を考え始めると、周りの子ども達と比べながら【この子が得意なことはなんだろう?】と迷うことがあると思います。

 

ですが、子育てのゴールは子どもが自分の足(自分の意思)で自分の人生を歩きはじめる18歳~20歳です。

 

6歳~7歳の子どもを周りと比較して【ウチの子はできが悪い】という事はやめましょう。

 

はじめは小さな小さな【強み】の芽が、成長につれて、習い事などを通してだんだんと花開いていくのです。

 

この【強みの芽】をどのように成長させるか、将来子どもが獲得する【根拠のある自信】の大きさに深く関わってきます。

ですから、子どもの特性に合わない習い事をやらせたり、親の希望で習い事を選んだりするのはやめましょう。

 

子どもに強制するのは絶対にダメですが、習い事を選定するポイントとしては【親が経験したことがあるもの】【親が知っているもの】をおすすめします。

親が経験していれば初歩の技術を教えることができます。また、うまくなるためにどれだけの努力が必要なのか、自分の経験を子どもと共有することができます。

その結果、子どもは回り道なく技術を向上させていくことができるのです。

 

【勉強以外】の競争が自信育てに必要な理由

 

勉強で獲得した【自身】はもろく、崩れやすい

 

子どもの強みを見つけ、その強みを伸ばせるような習い事をするのがいいといいましたが、【将来の受験のために勉強だけ一生懸命させればいいのでは?】【習い事は時間のムダじゃないの?】と思っている方もいると思います。

 

しかしコレには理由があります。

勉強だけで【根拠のある自信】を得るレベルまでいくのは、かなり厳しいです。

 

たとえば、算数が得意な子がいたとします、努力したかいあって学年で1番になりました。

まわりからは【算数が得意だね!】と言われます。本人も【算数が得意だ!】と自信を持っています。

 

でも、算数が1番の生徒は隣の学校にも、その隣の学校にもいます。

さらに、他の学年にも算数が得意な生徒はいます。

中学・高校・大学と競い合う相手が増えるにつれ、常に算数(数学)でトップの成績をキープすることは難しくなってきます。

 

つまり、勉強は誰もがすることなので才能を伸ばしていきやすいのですが、それだけでは壁にぶつかった時、一気に自信を喪失してしまいます。

 

そのために、勉強以外のことで【根拠のある自信】をつけていくのがいいのです。

 

スポーツ、ダンス、将棋、何でのいいので子どもが興味を持って取り組めそうな習い事、子どもの特性や強みをいかせる習い事に挑戦させてあげてください。

 

習い事の中でもチームスポーツが特におすすめな理由

 

勉強以外の習い事は、子どもの社会性や精神面が発達し、将来的にも選択の幅を広げることができます。

 

まずは地域の【チームスポーツ】に子どもを参加させます。

技術は二の次で、どんどん試合に参加させて、真剣に競い合うことのおもしろさを体験させてあげましょう。

 

特にチームで行なうスポーツの場合には、コツコツ根気強さ、失敗を恐れずチャレンジする精神、仲間と助け合う心、最後まであきらめない忍耐力、プレッシャーに負けない精神力、チームの一員としての責任感、コーチやサポートしてくれる人たちへの感謝の気持ちなどを得ることができます。

 

これらの精神は、世界の企業が求めるリーダー像そのものです。

 

スポーツは子どもの自信を育て、助け合いの精神を育て、リーダーシップを育成してくれるのです。

 

実際わたしが見て思うのは、勉強と一緒にスポーツを真剣に取り組んでいる子どもには【粘り強さ】【立ち直る力】が身についています。

少々の挫折や失敗を経験しても、気を取り直して再び努力を続けていくことができるのです。

 

さいごに

 

子どもが将来どれだけ大きく羽ばたいていけるのかは、子どもの頃の【強みの芽】をどう花開かせるかで変わってきます。

 

【強みの芽】を咲かせるポイント

① 子どもの長所だけでなく短所にも注目しよう。

② 親の意見だけを押し付けるのはやめましょう。

③ 勉強だけでなく、その子どもにあったスポーツを挑戦させてあげましょう。

 

ぜひとも、子どもの【強みの芽】を見つけて大きく花開かせてあげてください。

 

➡➡➡6歳頃から始まる、中間反抗期の対応方法

 



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